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ありけん旅日記

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2009年『鳥取砂丘らくだはニンジンを食べるのか?実証の旅』【その3】

『いただきます』『ごちそうさまでした』
それは食べ物に対しての心からの感謝で、忘れてはならないものだ。
ただお金を払えばいいってものではないのだ!



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陽も傾き始めた午後、駅のホーム。
ハムハムとほおばっているパンのありがたさを、しみじみと噛み締めているありけん。
駅前ショップ『さだみつ』でパンとソーセージとコアラのマーチと紅茶を手に入れたのだった。
ガイコツにならずにすんだのだ。

う〜、涙がでるー

端数をおまけしてくれた『さだみつ』のおばさん、ありがとう!


お腹を満たすと、やたらと元気が出てきた。
しかし天気もよく、なんと気持のよいところだ。



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【コスモスの駅】
自然溢れる大地にそのままとけ込んでいる『高駅』。
ありけんも高駅色に染まってしまう。

アスファルトの隙間から咲いている黄色コスモス。
誰も踏まなかった。




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【少し離れて】




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【旅の歌を歌おう】




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この駅に列車がやって来るのは、2時間半後。
たくさん駆けよう。



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ギターも弾こう。



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【写真10(No,4)『これからもずっと』】
ばあちゃんと並んで散歩していた老犬。
ありけんを見つけると、トコトコとこちらへ向かってきた。
ばあちゃんが声を大にする。
「こらー、行くよー」
ちっとも気にすることなくフンフンとやって来る老犬。
もういいやと、歩み始めたばあちゃん。

いままでもずっと、これからもずっと




太陽が夕陽へと変身しようとした頃。
南の彼方から列車がやって来た。

予測はしていたが、それはさっきまでありけんが乗っていたやつ。
つまり、三次まで行って折り返してきた列車だった。
当然運転手も同じ人である。

「どもっ」

またおまえか!
運転手もびっくりである。
それはそうだ、この車輛に乗るのは今日で3回目だからね。



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【やっと来た!】




今度こそ備後落合で乗り換えを成功させ、宍道駅へ20:29に到着。
30分程の待ち時間を駅のベンチでギターを弾いて過ごし、山陰本線で北上を始めた。

少しでも鳥取に近づいていた方がよいため、頑張ってたどり着いた先は米子(よなご)。
コンビニで夕食を買い、安ホテルにチェックインしたのは23時近くだった。

溜まっていた洗濯をすませ、ホテルの通路にたくさん干してこれからのプランを練る。
いよいよ明日は鳥取砂丘。
おー、さきゅー。
ラクダだ。
ニンジン買わなきゃな。
食べるかな。


しかし、まさか明日、砂漠のような美しい砂浜で精神的にへこんでしまおうとは、、

なんだか予測できていたし、もう慣れていた。



その4へ続く
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by arikentabiblog | 2009-09-09 21:01